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【説明図】
※図という表記が合った場合、こちらをご覧ください。
【キッズアーケードとは?】
ムシキングやガンバライドに分類する、主にカードを利用した子供向けアーケードゲームのことです。
それらを称してキッズアーケードと呼ばれています。
【アーケードカードゲームとキッズアーケードの相違点】
タイトルを挙げると
《キッズアーケード》
ムシキング、ガンバライド、ドラゴンクエストバトルロード
《アーケードカードゲーム》
WCCF、ロードオブヴァーミリオン、三国志大戦
一度どれかを触れたことのある人は、これらの違いがわかります。
それぞれには似通った特徴があるので、キッズアーケードにあり、アーケードカードゲームにないものを羅列して比較すると
・筐体が小さく、場所の制限が少ない(アーケードカードゲームは設置型と呼ばれる、場所の制限がある)
・一回のプレイ料金が低く、用意するものもカード数枚が少ない
・プレイヤーの操作が少なく、手軽さが望める
・どうしても勝てない強敵がいる(越えられない壁)
・カードだけ買うモードが存在する
こういった、キッズアーケードの概念は大人にも有効であると考え、さしずめ「大人向けキッズアーケード」というジャンルを作りたいと思いました。
【今回の議題】
大人向けキッズアーケードを考えるにあたり、いくつかの難題が生じました。
従来のキッズアーケードの筐体では小さすぎる(図1参照、大人はしゃがまないとゲームできない)
だからと言って普通のアーケードカードゲームの筐体では大きすぎる(図2参照、手軽に設置が出来ない)
等々
ムシキングやガンバライドに分類する、主にカードを利用した子供向けアーケードゲームのことです。
それらを称してキッズアーケードと呼ばれています。
【アーケードカードゲームとキッズアーケードの相違点】
タイトルを挙げると
《キッズアーケード》
ムシキング、ガンバライド、ドラゴンクエストバトルロード
《アーケードカードゲーム》
WCCF、ロードオブヴァーミリオン、三国志大戦
一度どれかを触れたことのある人は、これらの違いがわかります。
それぞれには似通った特徴があるので、キッズアーケードにあり、アーケードカードゲームにないものを羅列して比較すると
・筐体が小さく、場所の制限が少ない(アーケードカードゲームは設置型と呼ばれる、場所の制限がある)
・一回のプレイ料金が低く、用意するものもカード数枚が少ない
・プレイヤーの操作が少なく、手軽さが望める
・どうしても勝てない強敵がいる(越えられない壁)
・カードだけ買うモードが存在する
こういった、キッズアーケードの概念は大人にも有効であると考え、さしずめ「大人向けキッズアーケード」というジャンルを作りたいと思いました。
【今回の議題】
大人向けキッズアーケードを考えるにあたり、いくつかの難題が生じました。
従来のキッズアーケードの筐体では小さすぎる(図1参照、大人はしゃがまないとゲームできない)
だからと言って普通のアーケードカードゲームの筐体では大きすぎる(図2参照、手軽に設置が出来ない)
等々
ずばり今回の議題は
『キッズアーケードのように気軽に置ける大人向けの筐体とはなんだろう?』
いうのが今回の議題であり、そこに一つのテーマ、『大人目線』を設けました。
【そこに登場するATM】
最初に結論を申し上げると、図3が大人向けキッズアーケードに最も適した形だと考えます。
これは皆さんご存知コンビニに置いてあるATMです。
この図には、ATMの中にゲームを仕込めばそれだけでゲームが出来るのではないかという半ば妄想も含まれている図です。
まず、この図3を解説するに辺り、図1をご覧ください。左は子供で、右は大人です。
この画像は、それぞれの目線の高さを表わしています。
子供は立ってちょうどよい高さであり、大人はしゃがんでちょうどよい高さとなっています。
その点、このATMは大人の使用を前提としてあり、標準的な高さです。
大きさもアーケードカードゲーム以下、キッズアーケード以上なので、今回の議題を満たすにはぴったりと考えました。
【アーケードカードゲームとATMの類似点】
ATMには、キッズアーケードに必要な要素も詰まっています。
・自分のカードを読み込む場所がついている(キャッシュカード投入口)
・筐体からのカード排出口がついている(キャッシュカード排出口)
・タッチパネルによる各種操作
・インターネットに接続できる ※1
※1
遊戯王デュエルターミナルというゲームでは、最近ネットに接続することで更に遊びの幅を広げています。
このことから、ATMをベースとした大人向けキッズアーケードゲームの作成が可能であると考えます。
【あとがき】
キッズアーケードの話題を振った後にコンビニに行ったら、ATMがデュエルターミナルにしか見られなくなりました。
駄文すいません。
『キッズアーケードのように気軽に置ける大人向けの筐体とはなんだろう?』
いうのが今回の議題であり、そこに一つのテーマ、『大人目線』を設けました。
【そこに登場するATM】
最初に結論を申し上げると、図3が大人向けキッズアーケードに最も適した形だと考えます。
これは皆さんご存知コンビニに置いてあるATMです。
この図には、ATMの中にゲームを仕込めばそれだけでゲームが出来るのではないかという半ば妄想も含まれている図です。
まず、この図3を解説するに辺り、図1をご覧ください。左は子供で、右は大人です。
この画像は、それぞれの目線の高さを表わしています。
子供は立ってちょうどよい高さであり、大人はしゃがんでちょうどよい高さとなっています。
その点、このATMは大人の使用を前提としてあり、標準的な高さです。
大きさもアーケードカードゲーム以下、キッズアーケード以上なので、今回の議題を満たすにはぴったりと考えました。
【アーケードカードゲームとATMの類似点】
ATMには、キッズアーケードに必要な要素も詰まっています。
・自分のカードを読み込む場所がついている(キャッシュカード投入口)
・筐体からのカード排出口がついている(キャッシュカード排出口)
・タッチパネルによる各種操作
・インターネットに接続できる ※1
※1
遊戯王デュエルターミナルというゲームでは、最近ネットに接続することで更に遊びの幅を広げています。
このことから、ATMをベースとした大人向けキッズアーケードゲームの作成が可能であると考えます。
【あとがき】
キッズアーケードの話題を振った後にコンビニに行ったら、ATMがデュエルターミナルにしか見られなくなりました。
駄文すいません。
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