頭の中から思ったことが消えない内にここに書き留めようと思います。
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【プレイヤーの行動ライン】
これが予定していた行動の動きです。A-1と書いてあるのはチェックポイントの場所です。
大雑把に言うとチームを右と左に分断し、中間点ぐらいで合流してゴールに行くというものです。
結果的に、大きなブレもなく、だいたいこのとおりに行きました。
このラインには色々な意図がありますが、原則的に戻らないことを心がけました。
前のエントリーでもあったかもしれませんが、戻る=ストレスに直結するので、なるべく避けようと意識した結果です。
【当日の自分】
スタート地点(桜木町)でプレイヤーを見届けた後、ゴール地点の近くにあるベンチにずっと座っていました。
このベンチでしていたことは、Twitterで集まった方々なのでハッシュタグでプレイヤーの動向をずっと追いながら資料と照らし合わせ、どこまで予定通りかを確認していました。
また、時間があったので開発側のチェックポイント(鍵を開けるや合流等の大きな要素)までにどれぐらい時間がかかったかをずっとて計算しつつ、Twitter上にあがった問題点の解消方法を書きなぐっていました。
最後に、ベンチからゴール地点に集まるプレイヤーを見かけたので、おめでとうございますと近づいた次第です。
実を言うと、プレイヤーがどう動くかという部分にだけ気を取られ、自分のことを忘れていました。
そのベンチというのも当日見つけたもので、なかった時のことを全然想定していませんでした。
これが予定していた行動の動きです。A-1と書いてあるのはチェックポイントの場所です。
大雑把に言うとチームを右と左に分断し、中間点ぐらいで合流してゴールに行くというものです。
結果的に、大きなブレもなく、だいたいこのとおりに行きました。
このラインには色々な意図がありますが、原則的に戻らないことを心がけました。
前のエントリーでもあったかもしれませんが、戻る=ストレスに直結するので、なるべく避けようと意識した結果です。
【当日の自分】
スタート地点(桜木町)でプレイヤーを見届けた後、ゴール地点の近くにあるベンチにずっと座っていました。
このベンチでしていたことは、Twitterで集まった方々なのでハッシュタグでプレイヤーの動向をずっと追いながら資料と照らし合わせ、どこまで予定通りかを確認していました。
また、時間があったので開発側のチェックポイント(鍵を開けるや合流等の大きな要素)までにどれぐらい時間がかかったかをずっとて計算しつつ、Twitter上にあがった問題点の解消方法を書きなぐっていました。
最後に、ベンチからゴール地点に集まるプレイヤーを見かけたので、おめでとうございますと近づいた次第です。
実を言うと、プレイヤーがどう動くかという部分にだけ気を取られ、自分のことを忘れていました。
そのベンチというのも当日見つけたもので、なかった時のことを全然想定していませんでした。
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